2007年08月16日

いわしのケーキ

夏が旬の鰯。
安魚の代表格も、最近は高級魚になりました。
……といっても、私がいつも魚を買うデパ地下は、大きくてぴっかぴかのお刺身OKな鰯が大体5尾300〜500円で買えるので、単に私がビンボーなだけなんでしょうかね。

沢山買うと、当然余ります。面倒でなければ、酢漬けにします。それでも余ったら、翌日まで冷蔵庫に入れておき、火を通して食べるのですが、ただ煮るだけじゃ芸がなかろう。
というわけで。

鰯のケーキ

ちょっとオサレな、ケーキにしました♪
ケーキと言っても甘くない、むしろ塩気とニンニクがきいている、酒の肴向きのお惣菜です。
スペイン料理のバルだかタパスだかに行くと、こういうのがあるらしいですね。もっと大きくて、本当にケーキみたいだそうですけど、私はレンジ・オーブン対応のココットに詰めて作るから、小さい掌サイズ。

焼けるまで30分くらいかかったかな……さばく手際悪いから。

<用意するもの(10cmくらいのココット1個を焼きました)>

耐熱容器(オーブンかトースターに耐えるもの)
ボウル(鰯と他の材料を混ぜる用)
イワシ 3尾くらいOK
ニンニク ひとかけ
小町麩(かパン粉) 容器の1/4〜1/3くらい
玉子 1個でも十分すぎるか?

黒胡椒
バター
粉チーズ

<作り方>

鰯をさばく(手開きでOK)。背骨を取って開いたものに塩を少し多めに振って(といってもパラパラッ×2くらいでいいです、あまり多いとしょっぱくなる)5分ほど置き、出た水分を適当に切っておく。
   ↓
鰯を置いている間に、小町麩を指で細かく細かく砕いてボウルに入れる。そこへニンニクを直接すりおろして入れ、粉チーズを麩の1/3くらい入れて混ぜ、胡椒をまんべんなく振って全体を混ぜる。
耐熱容器にバターを薄く塗る。
鰯の水気を切り、小さく切る。
   ↓
麩+にんにく+チーズ+胡椒に、鰯をざざっと入れて手でもむように混ぜ、全体にまぶす。鰯が麩にまみれたような感じになったら、溶き玉子を流し入れて全体に水分を吸わせるように絡める。ぼってりしたまとまりになったら、耐熱容器に詰め込んでいく。溢れるくらいに入れて、上からぎゅうぎゅうに押さえつける。
   ↓
最初にレンジ5分。中までぐつぐついって、モコモコと膨らんできたら取り出し、もういちど押さえつけてから、オーブン200℃かオーブントースターで焼いて、表面に焼き色をつける。
中まで火が通って、上に焼き色がついたら取り出し、皿に抜いてできあがり。

※パン粉がなかったので、小町麩をくだいて使いましたが、パン粉がある方は勿論、そっちを使うほうが美味しく出来ると思いますよ。ただ、麩のほうがヘルシーかもね。
※少し時間かかりますが、レンジにかけず、最初からオーブンかオーブントースターでじっくり焼く方法でもかまいません。
※塩気は魚に振った塩の量で決まります。鰯を少しかじってみて、塩気が強めかなーと思うくらいであれば、焼くと全体に拡散して程好く効いた塩気になります。

ちょっと(どころでなく)暑いから大変だけど、脂がのって美味しい季節ですから、額に氷でもあてて作ってみて下さい。
爽やか系のお酒が合うのかな。アスティスプマンテみたいな安軽スパークリングワインに合わせてはいかがでしょう。


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posted by sayorin at 12:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 酒と肴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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